バーベキューで炭への火起こし術!最適な消し方と処理方法とは?

レジャー

寒さも和らぎ、暑い夏が近づくにつれて外でのレジャーが楽しみな季節になってきましたね。
子供の日やゴールデンウィーク、夏休みと連休が多くなると家族や友人、会社の同僚との大人数でバーベキューする頻度が増てくると思います。
外で食べるご飯、楽しい仲間との時間はいつもの何倍も楽しいひと時になりますよね。

ところで、バーベキューをする時に最初に必要になる「火起こし」
経験がないとぶっつけ本番では失敗する恐れがあります。

家と違ってコンロのスイッチを押せば火が出てくる訳でもないし、火がついてもすぐに消えては台無しです。
そこで、こちらではバーベキューの時に使える!炭の扱い方についてご紹介します。

時間がかかって面倒な「炭への火起こし」
火起こし機や着火剤を使わなくても上手に火を起こせる方法とコツを伝授しましょう♪

それからバーベキューが終わった後の炭の消し方や処理方法まで。最後も気持ち良く終わってまた次回に生かせる最適の方法をご紹介します。
ぜひご参考にされて下さい。

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バーベキューで炭に火をつける為の火こし術と着火のコツ

バーベキューで炭に火をつけるのって、時間がかかるし火力が安定しなかったり、色々大変ですよね。
この「火起こし」がスムーズにいけば、全体のムードを壊さずに楽しいバーベキューのスタートです!
オススメは松ぼっくりや松葉といったやはり自然の物が良いみたいです。

「着火剤にオススメなもの」

●段ボール
壊してはがして使用します。はがした薄い部分にライターで火をつける。段ボール全体に火が付いたら上に炭を置く。
*新聞や紙は燃焼時間が短いのに対し、段ボールは燃焼時間長いので炭に火を移すことが出来るのです。
●新聞紙にサラダオイルを染み込ませる
 いい着火剤になるようです。
●牛乳・ジュースの紙パックも火のつきが良です
 こちらもいい着火剤になるようです。
●松ぼっくり
①松ぼっくりを乾燥させておく(天然の着火剤になり、晴れている日であればそのまま使えます)
②バーベキューコンロ等に松ぼっくりをどさーっと敷き詰める。
③松ぼっくりに直接火をつける。(油分があるので結構勢いよく燃えます)
④全体に火が回って松ぼっくりが炭化(白っぽくなる)したらその上に炭を乗せ、放っておけば炭に火がつきます。
●松葉
①まず松の木をみつけて枯れた落ち葉を集めます(片手で握れるぐらい)
②少量の炭の上にうまく並べて着火して下さい(松葉は油が染み込んでいるので勢いよく燃えその油分が炭に付着し着火しやすいのです)
③炭にかすかに火がつけば成功!
④息を吹きかければ完全に火がついてきます。その後は炭を少し足してうちわで煽いでください。
*松葉は燃えても(新聞紙のように)灰にならないし(チャコールのような)嫌なにおいもしないので◎
 
●灯油を炭にかける
①灯油を少しだけ全部の炭にかけます(余りつけると臭いが長続きするので注意)
②新聞紙をまるめたものに火をつけて入れると簡単に火がつきます。
③臭いが消えるまで煽ぐかそのまま置いていたら完成です。
*灯油のにおいは5分くらいで消えますので、ニオイがなくなったときが炭の使いどきです。
ポイント火をつける前に炭を干しておくと結構付きやすくなるそうですよ。

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「着火のコツ」

・いじらない
 炭に火がつき始めのうちは、動かさず、炭の温度が上がるのをじっと待つ。

・煽ぐ前に、吹く
 火は空気の通り道のよいところで着きます。
 火が起きたらその一点に鋭く、強く息を吹きかけます。
 元々あった空気の通り道を見つけて、それを壊さぬようにです。

・落ち着いたらうちわで
 火が安定したらうちわです。水平に低く、下から上に空気を送ります。

バーベキュー後の炭の消し方ってどうするの?

オススメは火消し壺

 火消し壺としてアウトドアコーナーに販売していますが、大きなお菓子缶やブリキ缶、使い古した小鍋等でも代用できます。
 要は空気を遮断できればOKです。
 *炭を入れた缶は大変熱くなっているので注意してください

炭を冷ます時間がなければ水消火もできます

 特に再利用にこだわらなければ水消火して炭を使い捨てましょう。
 ただコンロが痛んだり、掃除がとても大変になったり、水蒸気や灰の巻き上げがあるので注意です

そんな時は水を張った容器に炭をジューッっとつけましょう

 鍋やステンレスのバケツ等に水を注いでその中に入れる方法があります。

その他に焚き火にするという意見も多いです。

 夜までバーベキューをするのであれば残った炭も全部焚き火にしてアウトドアを楽しんじゃいましょう♪

*熱くなった炭を扱う際は軍手やハサミなどを使って火傷に気をつけて下さいね。

楽しかったバーベキューの最後、炭の処理方法とは?

灰はどうする?

 燃えるごみに出すか、庭や土に埋めて良い肥料にしちゃいましょう。
 自然の物なのでそのまま穴を掘って捨ててOKです

炭はどうする?

 燃え残りの炭は十分に乾燥させてそのまま炭として再利用OKです。燃え尽きがよいので最初の種火を作るのに最適♪次回の火起こしが簡単になりますよ。

*くれぐれもその場に捨てたりといったマナーの無い行為はしないようにしましょう。

バーベキューの時の炭の火おこしまとめ

バーベキューで苦戦する炭への火起こしは着火剤や機械を使うよりも「松ぼっくり」や「松葉」といった自然の物を使うと上手に火を起こせます。
またサバイバルではないですけど、よりアウトドア感があっていいですよね♪

火を消す時は、火消し壺を大きな缶や空気が遮断できる物で代用できます。決して、コンロに直接水はかけずに、鍋やバケツに水を注いでその中に炭を入れて消火しましょう。

乾燥させた炭は次回のバーベキューで再利用できます(しかも2回目の方が火がつきやすいんです♪)
灰は自然に返しましょう。

これで始めから終りまで楽しいバーベキューができるでしょう(*^_^*)
ぜひご参考にされて素敵な思い出をたくさん作ってくださいね。

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