
年賀状の準備は早いに越したことはありませんよね。
元旦には、送り先の方のポストに届くのが理想ですよね。
ただ、毎年悩むのが年賀状のデザインです。
写真入りや、イラスト付きで販売している年賀状もいいかもしれませんが、こんな時、自分でサラサラ〜っと書けたら楽しくないですか?
絵心なくても大丈夫です。
ぜひ参考にしてみて下さい。
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2016年の年賀状のアイデアは決まりましたか?干支は申ですがどんな意味があるの?
サルの干支の縁起話としては、
山の賢者で、山神の使いと信じられていた猿。信仰の対象としても、馴染み深い動物です。
申の特徴としては、器用で臨機応変と言われています。
サル年の方は柔軟性が高いんですね〜
さて。
そんなサル年の年賀状となると、サルのイラストが必要です。
サルって・・・
パッと思い浮かべても何だか難しそう。
簡単に描けるのでしょうか?
2016申のイラストの簡単な書き方!
年賀状って何枚も書くパターンが多いので、出来ればイラストもササーっと書けたら嬉しいですよね。
案外その方が味があって良かったりしますよ(^^)
私のオススメの猿のイラストをご紹介します。
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ちょっと、近くの紙とペンで書いてみて下さい。
意外と上手くかけますから♪
もっとシンプルに書きたい場合はどうしましょ?
もう筆ペン1本で仕上げたいって時。
2016申の年賀状でシンプルなイラストとは?!
筆ペン1本でも、素敵な年賀状が書けちゃいます。
こちらのサルも、4〜5回練習したら結構上手くなります(笑)
イラストの下辺りに、申の文字を赤文字で書いて、周りを四角で囲ったりすると、スタンプ風でまたいい感じになりますよ。赤ボールペンで二重三重に書けばバッチリです(^^)
まとめ
年賀状のアイデアに迷ったり、パソコンと格闘して時間がかかるぐらいなら、チャチャっと手書きしてみましょう。
10枚書いたら、10枚とも微妙に違う表情になるのも手書きの良いところです。
相手の事を少し考えながら、手書き・・
いいですよ。
プリントした年賀状より、喜ばれます。
良いお年を♪
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