ネクタイは身だしなみの一つです (*^_^*)
社会人ともなれば、ネクタイの一つや二つビシッと決めたいものですね。
でも、親元を離れて暮らしていると、父や兄に教わる事もできず、一人でネクタイの結び方に戸惑ってしまいますよね (>_<) またネクタイの色や長さ、結び方ってどうやるんだっけ・・このシャツとネクタイの柄合ってるかな?など。結び慣れてないと意外と難しいですよね _| ̄|○
今日は、できる男のネクタイの結び方!に注目して、一般的なネクタイの結び方や、ネクタイの結び方の種類(意外と多いんですよ、コレがw)、ネクタイをかっこよく見せる為のコツをご紹介します。
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できる男のネクタイの結び方って?
ネクタイの結び方って、教えて貰わないと出来ないものですよね?
って当たり前か (笑)
父に教わるのが一番手っ取り早いんですが、そうもいかない時ってありますよね・・(^_^;)
でも大丈夫!
ネクタイの結び方で、一番オーソドックスな「プレーンノット」という結び方があります。コレさえ覚えればどんなシーンでも活用出来るので、安心ですね ( ´ ▽ ` )ノ
プレーンノット(シンプルノット)
沢山ある結び方の中でも簡単で基本的、応用範囲も一番高い結び方です。
どんなスタイルのネクタイやシャツや襟にも合うので幅広く愛用されています(^o^)/
気になる結び方がコチラ↓
意外と多いネクタイの結び方の種類はこちら!
ネクタイを結ぶには様々なシュチュエーションがありますよね。
入学式や入社式、卒業式に卒園式。
結婚式から葬式までといった冠婚葬祭や、就活や面接などのビジネスシーンなど。
ではネクタイの結び方にはどんな種類があるのでしょうか?
基本的にこのシーンには必ずこの結び方!というようなルールはありませんが、お葬式に派手な結び方では行かないようにしましょう。
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- お葬式→プレーンノット
- 面接→プレーンノット
- 結婚式→ウィンザーノット
ウィンザーノットは、あらたまった大切な機会に適した結び方で型くずれしないのが特徴です。
お祝いの席では、思い切って新しい結び方にチャレンジするのも良いですね ( ̄▽ ̄)
ネクタイの結び方のコツを習得してカッコよく決めるには?
では実際にネクタイを結んでみましょう( ´ ▽ ` )ノ
とはいっても中々最初から上手くいく事はありませんよね。ましてや何度やっても傾いてしまったり、結び目が変になってしまうことも・・(>_<)
ここは練習あるのみですが、ちょっとしたコツでカッコよく見せる方法があったら知りたくないですか?
これが出来ると周りよりグッとできる男度が増しますよ∩(*・∀・*)∩
その方法が、「ディンプル」を作るです!
ディンプルって・・何 (・ω・` ) ?
ディンプルとは?結び目の下にあるえくぼのようなくぼみです凹ディンプルを作ってあげると凄くオシャレになります!また引き締まって見えるのであるのと無いのでは格好良さに差がでちゃいます(^o^)/
その証拠に、ネクタイメーカーの人は必ずディンプルを作っているんだとか( ^ω^ )
まとめ
いかがでしたでしょうか?
これでネクタイの結び方に自信が出てきて、できる男に一歩近づけたでしょうか(*^^*)?
今回は、一般的に使えるプレーンノットの結び方と、格好良く結ぶコツとしてディンプルをご紹介しました( ´ ▽ ` )ノ
ぜひ、冠婚葬祭やビジネスシーンでビシッと決めちゃって下さいね!
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