2018年に届ける年賀状の準備は進んでいますか?
年賀状って、どんなデザインにしようか?と考える時間もそうですが、年賀状を出すタイミングに迷っちゃう事もありますよね。
戌年のデザインはコチラの記事で詳しく書いていますので、参考にしてみて下さい。
そこで年賀状を元旦に届けるには、最短でいつから出せばいいのか?についてご紹介していきます♪
通常は、年賀状を受け付ける期間が決まっているのですが、その期間より前に出したい時の対処法と、どうしても投函が難しい時の為のオススメの年賀状印刷業者をご紹介します!
大切な年賀状を元旦に届ける為に、参考にしてみて下さい。
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年賀状を2018年に届けるには最短でいつから出せばいいの?
年末ゆっくり過ごしたいから、年賀状は出来るだけ早めに仕上げて出しておきたいですよね。
そこで、年賀状を元旦に届ける時にいつからポスト投函が出来るのかというと、最短が12月15日でした。
年賀状には受付期間があって、12月15日~12月25日までの11日間です!
なので12月中旬からクリスマスまでの期間に年賀状を出せば、元旦に間に合うという事になります♪
しかしこの時期ってクリスマスモードなので、年賀状作成するなんて中々難しいですよね。
年末にバタバタしない為にも、出来るだけ早めに年賀状を作成して投函した方が良さそうですね!
中には、年賀状の受付期間中にどうしてもポスト投函が出来ない!という場合もあると思います。
そういう時は、家族にお願いして年賀状の受付期間中にポストや窓口から投函してみてはどうでしょうか?
でも、様々な事情から年賀状の受付期間よりも前に投函したい・・・という場合はどうしたらいいのでしょうか?
年賀状の投函を受付前に出したい時はこうすればOK!
例えば海外に行って、年賀状受け付け期間中に年賀状を出せない!という場合もあると思います。
そんな時は受付前にも年賀状を出す方法があります。
ちゃんとその方法を守らないと、普通郵便と勘違いされて、通常配達される可能性があるので注意してくださいね。
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年賀状を受付前に投函したい場合は、年賀状をビニール等入れて、年賀状と分かるように大きく「年賀状」と書いてからポスト投函すると、郵便局で保管してくれて、元旦に合わせて配達してくれるそうです!
この時に、封筒に入れてしまうと、他の郵便物と紛らわしいので、中味の見える透明のビニールが最適です。
イメージとしては、よく年賀状を買う時にハガキサイズの透明の袋があるじゃないですか!あんな感じの袋か、家にある透明のビニールとかでもOKです。とにかく中身が分かるように、そしてビニールに年賀状と書いて郵便局員が間違わないようにすれば、年賀状受付前でも投函して良いとの事でした。
年賀状のポスト投函サービスがある業者はこちら!
年賀状を早めに出しても元旦に届ける方法はありましたが、もっと楽に届ける方法がありました。
それは、業者に年賀状の作成からポスト投函までを依頼するサービスです。
今回「おたより本舗」というサイトを見た所、年賀状の裏面のデザイン印刷だけでなく、表面の宛名印刷からポスト投函まで依頼できるサービスがあったんです♪
今の時代は、年賀状印刷から宛名印刷はもちろん、自分の手元に一切届く事なくポスト投函までを依頼できる業者があるなんて、便利な世の中になったなぁと思いましたよ、ホント。
これなら、国外や家以外の場所からも、サイトにアクセス出来れば元旦に年賀状を届ける事ができますね!
まぁ、お値段はちょっとかかってしまいますが、ハガキ代込み10枚で3500円、20枚で4500円ぐらいでした。
こちらのサイトからだと、11月6日までなら40%オフなので、お安く作成できそうです♪
2018年賀状のまとめ
年賀状を元旦に届けるには12月15日からポスト投函出来るという事がわかりましたね(*^_^*)
それより前に出したいなら、透明のビニールに年賀状と分かるように記載して投函すれば郵便局で保管してくれるとの事でした。
どうしても忙しい場合は、業者に年賀状の印刷からポスト投函までを依頼してみるというのもアリでしたね♪
どちらにしても、デジタル社会の中でも年賀状を貰うと嬉しいものですから、今年は元旦に間に合うように、年賀状を出してみませんか?
素敵な年賀状に乗せて、新年にあなたの気持ちが相手に届きますように♪
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