冬にお家を温めてくれる暖房器具。
小さな子供がいる家庭だと、触って火傷しないかとか、倒してケガしないかとか。
暖房一つおくだけでも不安がいっぱいですよね。
でも寒いし、暖房器具を置かないわけにもいきませんしね。
今回はよちよち赤ちゃんがいる家庭でも安心して使える暖房器具のご紹介です。
これで今年の冬は家でも快適に温かく過ごせますね(*^_^*)
ぜひ参考にしてみて下さい。
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暖房器具で子供が居ても安全につかえる商品って?
子供って、触っちゃいけないもの、危ないものに本当興味津津ですよね。(笑)
なんでこれ触っちゃうかな~(/_;)っていつもなってます、はい。
そんな赤ちゃんでも安心して使える暖房器具は
オイルヒーターがおすすめです。
オイルといっても燃料は電気ですので、コンセントを挿して電気で動くので安心して下さいね。
オイルヒーターはファンヒーターの様に風が出ないので、ホコリやハウスダスト等のゴミが舞い上がらないので安心です。
温まり方としては、凄く自然な暖かさで部屋全体を暖めてくれるんです。
直接的な温め方じゃないので、あの顔はほてって温かいけど、足元は冷たい~って事もなくなりますよ、きっと。
気になる安全面ですが、フィンが少し熱くなります。
ただ、ハイハイする頃には触ると熱いって事が分かります。
1~2秒だったら触っても火傷しないぐらいの熱さなので、最初に「こわいよ~」ってチョンチョン触らしてやるとすぐ覚えます・・笑
指差して、眉ひそめて「バブ~」って言ってたので間違いないと思います。
そして据え置き型なので、エアコンが設置出来ない部屋でも大丈夫ですね。
赤ちゃんがいても、ちゃんと部屋全体が温まる・火傷の心配もあまりない。
これで設置条件はクリアですね。
ただ気になるのが電気代とか、デメリット。
ではそんなオイルヒーターの気になるメリットとデメリットについてはコチラです↓
オイルヒーターのメリットとデメリット
オイルヒーターのメリット
・風が出ないので換気の必要がない(就寝時も安心)
・部屋全体がムラなく暖まる
・安全性が高く静か
・乾燥しない
・火を使わないので火事や火傷の心配が少ない
・独特なタイマーを使用しているため、好きな時間にオンオフできる(毎回設定する必要がない)
・エアコンのように室外機をつけたりする必要が無い
・エアコンのようにフィルターにホコリが溜まることが無いので掃除が楽
・昔のオイルヒーターと比較してコンパクトになっているそう
オイルヒーターのデメリット
・暖まるのが遅い
・換気すると効果が半減
・広い部屋には使えない
・長時間継続して使用すると電気代がかかるかも(ただ、これは温度設定をすれば、自動的にオンオフを繰り返すので、昔の機種に比べると改善されているようです。)
よく電気代が高いといわれるオイルヒーターですが、意外とそうでもないみたいです。
コチラの記事に電気代について詳しく記載されているので参考にしてみて下さい。
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オイルヒーターを1日8時間稼働したとして、1か月で約5,000円(8畳)ぐらいなので、他の暖房器具と比較しても平均並の電気代でした。
さらにエコモード機能がついているともっと電気代を抑える事ができるので文句なしですよね~
お待たせいたしました。
そんなオイルヒーターのおすすめ商品のご紹介です
子供のいる部屋で使う暖房器具のおすすめはコレ!
オイルヒーターの人気商品がデロンギのオイルヒーターです。
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口コミ
・陽だまりの様な温かさ
・じんわりと温かくなり気持ちよく眠る事ができる
・エアコンやストーブのような直接的な温かさではなくじんわりじんわりとした温かさ
・買ってよかった、非常に満足
・子供が生まれたので購入した
・就寝時に使用してものどが痛くならずに快適
・マンションなどの機密性の高い家屋では特に優れている
・部屋全体が温まる感じが非常によい
・サーモスタッドで部屋の温度を一定に保ってくれるので、暑くなったり寒くなったりはありません。もっと早く購入すれば良かったですね。
リピーターや追加購入も多い人気ナンバーワンのデロンギのオイルヒーター。
まとめ
小さな子供がいる家庭でオススメする暖房器具は「オイルヒーター」
オイルヒーターは風が出ないので換気の必要がなく、ホコリも立たない。
火傷の心配も少なく安心。なのに部屋全体を温めてくれる優れ物。
温まるのが遅く、広い部屋には適していないので、寝室に最適だと思いました。
特にデロンギのオイルヒーターは定番で人気も高いので、今年の冬は購入してみてはいかがでしょうか?
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